ADHD傾向の長女が心理検査を受けた結果|WISC-IVで分かった得意と苦手

※当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
※当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
長女(高校生)
Yamapy☆
Yamapy☆

こんにちは。Yamapy☆です。

今回は、長女が受けた心理検査(WISC-IV)の結果についてまとめました。

• 心理検査ってどんなことをするの?

• IQはどうやって見るの?

• 発達の「凸凹」ってどういうこと?

そんな疑問を持つ方の参考になれば嬉しいです。

前回の記事はこちら

【中3長女の前期中間テスト結果|数学30点アップと反抗期のリアル】

●心理検査とは?

心理検査とは、

• 知能水準

• 発達の特徴

• パーソナリティ

などを客観的に評価するための検査です。

発達障害の診断の参考として使われることもありますが、

その人の得意・不得意を理解するための検査でもあります。

※詳しくは下記サイトをご参照ください。

LITALICOジュニアHPより引用

心理検査の種類と目的とは? 発達障害の診断にも? | LITALICOジュニア| 発達障害・学習障害の子供向け発達支援・幼児教室| 療育ご検討の方にも

 

●長女が心理検査を受けたきっかけ

以前の記事でも書きましたが、長女にはADHD傾向が見られます。

※詳しくはこちら👇

【こじらせ長女の反抗期|中3娘とのリアルな日常と親の葛藤】

これから社会に出ていく中で、

• どんなことが得意なのか

• どんなことが苦手なのか

を客観的に知っておくことは大切だと考えました。

いわば、「自分の取扱説明書」を作るようなイメージです。

 

●心理検査はどこで受けられる?

心理検査は主に以下の場所で受けることができます。

• 心療内科

• 精神科

• 児童発達支援センター

• 発達外来

(事前に問い合わせて実施可能かご確認ください。)

 

長女は精神科の病院で検査を受けました。

検査は

• 約3時間

• 2日間

かけて実施されました。

その間、保護者は生育歴のヒアリングを受けます。

 

●WISC-IV知能検査とは?

長女が受けた検査は

WISC-IV(ウィスク4)知能検査です。

対象年齢は

5歳〜16歳11ヶ月

です。

この検査では

• 全検査IQ

• 言語理解

• 知覚推理

• ワーキングメモリ

• 処理速度

という5つの指標から能力を分析します。

IQだけではなく、能力のバランス(凸凹)が分かるのが特徴です。

 

●WISC-IVで分かる4つの指標

言語理解

語彙力や言葉の理解力、言語による推理能力

知覚推理

視覚情報から状況を理解し、問題を解決する力

ワーキングメモリ

情報を一時的に記憶しながら作業する力

処理速度

視覚情報を素早く処理する力

 

●長女の心理検査の結果

長女の検査結果がこちらです。

項目結果
全検査IQ102
言語理解109
知覚推理98
ワーキングメモリ106
処理速度91

IQの平均は100で

85〜115が平均範囲と言われています。

そのため、数値だけ見るとすべて平均範囲でした。

しかしWISCでは数値の差(凸凹)が重要になります。

 

●長女の発達の凸凹

長女の場合、

言語理解 > 処理速度

差18

ワーキングメモリ > 処理速度

差15

この差は比較的大きく、

能力の凸凹がある状態といえます。

つまり、

• 得意なこと

• 苦手なこと

の差が大きいということです。

この凸凹と環境が合わないと、

ストレスが高くなりやすくなるそうです。

 

●長女の認知特性

検査結果をもとにした特徴は以下でした。

言語理解(得意)

言葉の理解力が高く、

知識を活用して推理することができます。

 

知覚推理(やや苦手)

• 場の空気を読む

• 相手の気持ちを想像する

こういった対応は少し苦手な傾向があるようです。

 

ワーキングメモリ

慣れている内容なら問題ありませんが、

• 情報量が多い

• 手順が複雑

だと難しくなることがあるそうです。

 

処理速度(弱み)

長女の一番の弱点はここでした。

• 作業のスピード

• 素早い判断

が求められる場面では焦りやすいそうです。

時間をかけて取り組む方が、力を発揮しやすいとのことでした。

 

●検査結果を聞いた長女の反応

長女は説明を聞いたあと、

「全部当たってる」

と苦笑い。

そして

「これ、自分の取扱説明書みたい。」

と言っていました。

確かにその通りだなと思いました。

 

●心理検査を受けて感じたこと

心理検査は

• 得意なこと

• 苦手なこと

を知るだけでなく、

具体的な対応方法まで教えてもらえる

ところがとても良いと感じました。

 

●まとめ

心理検査は、

「できる・できない」を決めるものではなく

自分の特性を理解するためのツール

だと思います。

今回の検査を通して

• 長女自身が自分を知ること

• 家族が関わり方を理解すること

どちらにも大きな意味がありました。

検査を受けて終わりではなく、

結果をどう活かすかが大切だと感じています。

これからも長女の特性を理解しながら、

うまくサポートしていきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回に続く☞やる気が出ない中3長女の高校選び|公立か私立か悩んだ進路の決断

関連記事☞【ASD長男のIQが30上がった話| 19歳で再び心理検査を受けた結果】

Yamapy☆

Visited 50 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました