
こんにちは。Yamapy☆です。
久しぶりに本を読みました。
今回の記事はこんな方におすすめです。
・小説を読んでみたいけど何を選べばよいかわからない方
・東野圭吾さん、ミステリー系の小説に興味がある方
前回の記事もぜひご覧ください。
◆前置き
久々に本を読みました。
またまた東野圭吾さんです。
東野圭吾さんの作品の中で評価の高いやつを調べて、この本を手にしました。

◆あらすじ
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。
その開発者が殺害された。
神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。
革命的システムの裏に隠された陰謀とは?
鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の彼”。
果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。

そして本の帯には作者の東野圭吾さんから、こんなメッセージが。
「合理性を徹底的に重視した捜査手法を駆使する人物がいたとして、その方法によって彼が彼自身を犯人だと断定せざるをえない状況に陥ったらどうなるか。
今回の私の挑戦は、そんな難問を自分に課すことから始まりました。
ハードルをクリアしているかどうかは、読者の皆さんに判断していただきたいと思います。」ー東野圭吾
ここからネタバレ含みます。
◆主な登場人物
浅間玲司:捜査一課 警部補。ベテラン刑事。
戸倉:浅間の後輩刑事。
那須課長:捜査一課 課長。
木場係長:捜査一課 係長。浅間の直属の上司。
志賀孝志:警視庁特殊解析研究所 所長。
神楽龍平:主任解析員。二重人格者。
神楽昭吾:神楽龍平の父。陶芸家。龍平が小5の頃に他界。
蓼科耕作:新世紀大学病院 脳神経科に妹と入院している。
蓼科早樹:蓼科耕作の妹。重度の精神疾患で兄と同じ病院に入院している。天才的数学者でありプログラマー。DNA操作システムの開発者。
水上洋次郎:脳神経教授。精神分析研究室で神楽と共同研究している。
穂高:科警研特別鑑識チームの責任者。
富山:警備員。
白鳥里沙:日系アメリカ人。アメリカでDNAプロファインリングの研究をしていた。
◆感想
登場人物が多くて大変だったので、メモをとりながら読みました。
ページも多くて前半はいまいち話に入りきれなかったけど、中盤から一気に急展開。
そこから止まらなくなって気付けば最後まで一気読みしていました。
いやー面白かった。
犯人はこの人だと思ってたら見事に裏切られ、最後は全く予想してない展開に。
ハラハラドキドキでした。
10年以上前の作品とは思えないとてもリアルで、いずれこんな世の中になるのかなと想像しました。
ちなみにこの作品も映画化されているようです。
個人的には小説の方が描写が細かく描かれているのでお勧めです。
◆あとがき
東野圭吾作品はハズレがありません。
そろそろ他の作家さんの作品も読んでみようかな、と思ってみた2025年でした。
Yamapy☆

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