長男の高校卒業式|コロナ禍を乗り越えた3年間

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長男(大学生)
Yamapy☆
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こんにちは。Yamapy☆です。

私の長男が高校を卒業しました。

今回はその日の記録をまとめました。

前回までのブログもぜひご覧下さい。

前回分☞【長男の国公立大学 後期試験|最後まで走り切った挑戦】

◆高校3年間を振り返って

2023年3月14日

国公立大学・後期試験の2日後に卒業式が行われました。

天候にも恵まれ、私の体調も落ち着いていたため、妻と一緒に出席することができました。

思い返せば、入学した3年前は新型コロナウイルスが流行し始めた頃。

入学式は保護者1名までの制限があり、私は出席できませんでした。

その後すぐに休校。

オンライン授業、マスク生活、黙食、行事の中止——

当たり前の日常が当たり前ではない高校生活でした。

親としては「もっと自由に青春を過ごさせてあげたかった」という思いもあります。

けれど、そんな環境の中でも長男なりに居場所を見つけ、仲間と出会い、日々を積み重ねてきました。

制限の多い3年間でしたが、決して無駄な時間ではなかったと思います。

 

◆卒業式の様子

 卒業式では、マスクを外して笑顔を見せる生徒も多く、少しずつ日常が戻ってきたことを感じました。

在校生の参加はなく、証書授与も代表者のみで、式自体は非常にシンプルな物でした。

校長先生やPTA会長の話は、大人になった今でもやっぱり眠くなりました(笑)

 

◆ホームルームでの一言

 式の後は各クラスでホームルーム。

保護者も参加でき、生徒一人ひとりが前に立って一言ずつ挨拶をしました。

県外の大学へ進学する子。

志望校に届かずとも前を向く子。

不登校を乗り越えて卒業を迎えた子。

先生や親への感謝を伝える子。

それぞれが、それぞれの3年間を背負って立っていました。

 

そして、長男の番。

長男には吃音があり、人前で話すのは得意ではありません。

ちゃんと話せるだろうかと、こちらがドキドキ。

けれど、詰まることなく、落ち着いてクラスのみんなへ感謝の言葉を伝えていました。

その姿を見て、胸が熱くなりました。

欲を言えば親への感謝も……と思いましたが、それは求め過ぎですね(笑)

 

◆名残惜しい教室

 ホームルームが終わった後も、長男はなかなか帰ろうとしませんでした。

自分から積極的に声をかけるタイプではありませんが、クラスメイトに「一緒に写真撮ろう」と誘われたときの笑顔は、とても嬉しそうでした。

小・中・高の中で、今のクラスが一番楽しかったそうです。

入学時はブカブカだった制服。

3年経った今も、サイズはあまり変わりません(笑)

けれど、心は大きく成長しました。

大学受験を経験し、自分と向き合い、努力を重ねた日々。

確実にたくましくなったと思います。

本命の大学の合格発表はまだですが、どんな環境でも長男が自分らしく輝けることを願っています。

そして、この春卒業を迎えたすべての学生たちに、これから先、たくさんの幸せが訪れますように。

次回に続く☞【長男の大学受験最終結果|国公立の壁と私立進学】

Yamapy☆

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