癌の診断を受けるまで3 〜人生初の入院と手術〜

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Yamapy☆
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こんにちは。Yamapy☆です。

大腸ポリープの手術のため、人生で初めて入院と手術を受けた時の様子をまとめました。

前回までの記事もぜひご覧下さい。

前回分☞【癌の診断を受けるまで2 〜入院前に感じたこと、やったこと〜】

◆初めての入院

 2022.10.18 私が入院した病院では、コロナ感染防止のため面会禁止でした。

家族としばしのお別れです。

病院の中は時間がゆったりと流れていました。

 

外の世界と完全に分断されている様な不思議な感覚でした。

本を読んだりスマホを見たりしながら、のんびりとした時間を過ごしました。

 

◆手術当日

 2022.10.19 そしていよいよ手術の日。

朝は絶食で、下剤を飲みます。

これまで飲んできた下剤(マグコロール酸)ではなく、病院ではムーベンという下剤が出てきました。

これが非常に不味い><

例えるなら、大根おろしの下ろした汁だけを飲んでいる感じ。

あまりの不味さに吐き気をもよおすほどだったので、後半は鼻を摘んで味わわないように必死に2ℓのムーベンを飲み干しました。

 

下痢を10回ほど繰り返し、お腹が空っぽになった後は点滴2本を受けて、尿道に管を通されたりと初めての体験ばかりでした。

この苦行も乗り越えれば過去になると必死に耐えました。

 

◆手術

 私が受けたのは大腸内視鏡的粘膜下層剥離術(大腸ESD)というものでした。

簡単に説明すると内視鏡をお尻から入れて、ポリープの部分に薬剤を注入して浮かせ、内視鏡の先からナイフが出てきてポリープを切り離し取り除くという手術です。

うまく取り除けなかった場合は緊急開腹手術になると聞かされていたので、主治医を信じて震えながら手術に臨みました。

 

・・・・・・・・・・

どのくらい時間が経ったでしょうか。

手術は麻酔のお陰で全く意識が無く、目覚めた時にはもう終盤でした。

時計を見たら開始から3時間が経っていました。

 

医師の話ではポリープが大腸にへばりついていて手術は難航したようですが、無事に取り除けたようです。

よかった!

 

術後、腹部に痛みは全くありませんでした。

麻酔の影響なのか喉がカスカスで、平泉成のような声になっていました。

 

◆術後の様子

 手術の翌日も痛みは無く、本当に手術したの?という感じでした。

一日点滴のみで食事はまだですが、昼前に尿道の管を取ってもらえました。

術後の経過は良好で、2日目の昼から食事できる様になり、胃に優しいお粥や申しわけ程度のおかずが出てきました。

普段小食の私でも全然足りない量ですが、我慢です。

体重がどんどん減っていきました。

 

◆退院

 そして3日目に無事退院できました。

主治医は入院中毎日病室に顔を出して声をかけてくれ、本当にありがたかったです。

医療従事者には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

5日間の入院を通して、ご飯を食べたりお風呂に入ったりの当たり前の日常がどれだけ尊いのかを思い知りました。

ただ、本当の戦いはここからでした。。

次回に続く☞【癌の診断を受けるまで4 〜入院中の出来事とこれから入院する方へ〜】

Yamapy☆

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