
こんにちは。Yamapy☆です。
2023年4月3日、広島で開催された椎名林檎のライブツアー「椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常」に参戦してきました。
私にとって初めての椎名林檎ライブ。しかもこの年はデビュー25周年。
さらに私は当時、抗がん剤治療中でした。
「生きているうちに一度は行きたい」
そう思って申し込んだチケットが、奇跡的に当選。
結果から言うと、圧倒的な世界観のライブでした。
この記事では
・広島文化学園HBGホール公演の様子
・ライブの世界観
・実際に観て感じた感想
をまとめます。
※ネタバレを含みますのでご注意ください。
◆私と椎名林檎
私が椎名林檎にハマったのは1999年〜2000年頃。
当時10代後半だった私は、L’Arc~en~Cielと並ぶくらい椎名林檎の音楽を聴き込んでいました。
高校生活に馴染めず不登校になったり、母を病気で亡くしたりと、精神的にかなり不安定だった時期。
そんな時に突如現れた椎名林檎の音楽が当時の自分に深く刺さりました。
ちなみに、まだ出会う前の妻もラルクと椎名林檎を聴きまくっていたそうです。

◆初めて椎名林檎ライブに参戦
今回のツアーはソロ名義としては約5年ぶり。
さらに2023年はデビュー25周年のアニバーサリーイヤーです。
ツアータイトルは
「椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常」
ちなみに
「彼奴等(きゃつら)」
という読み方を私はライブ当日に初めて知りました。
「彼奴等=あいつら」
勉強になります。
私は前年にがんを経験し、
「やりたいことはやれるうちにやろう」
と思いチケットに応募。
幸いにも当選しました。

抗がん剤治療中でしたが、ライブ当日は副作用が落ち着いており無事に参戦することができました。
◆2023年4月3日 広島文化学園HBGホール
参加したのは
2023年4月3日(月)
広島公演の初日でした。

キャパ2000席ほどの会場。
座席は2階席7列目。
傾斜がかかっているので見やすかったです。
座席からの眺めはこんな感じ。

会場を見渡すと、多くの観客がグッズの旗を持っています。
私は買いそびれてしまいました…。
そしていよいよ開演。

◆ライブの感想(ネタバレあり)
ライブを観て最初に思ったこと。
「椎名林檎って本当に存在するんだ…」
双眼鏡でステージを見ると、確かにそこに椎名林檎がいました。
気品があり、神々しい。
ライブはMCがほとんどなく、演奏が次々と続いていきます。
私はソロアルバムはすべて聴いていましたが、演奏された曲の半分以上は知らない曲でした。
後で調べると
・東京事変 の曲
・楽曲提供した曲のセルフカバー
も多く演奏されていたようです。
それでも演奏は圧巻。
まさに「音を楽しむ」ライブでした。
◆印象に残った曲「同じ夜」
私が昔よく聴いていた曲の中で演奏されたのは
「同じ夜」
この曲は椎名林檎本人によるピアノ弾き語り。
良すぎて鳥肌が立ちました。
妻も当時この曲が一番好きだったらしく、青春時代を思い出して感激していました。
◆ライブの世界観
今回のライブで感じたのは
仏教的な世界観。
・諸行無常
・輪廻転生
・盛者必衰
そんな悟りの境地なテーマを感じる演出でした。
恋や愛を超えて人生そのものを表現するようなライブ。
まさに唯一無二の存在感です。
衣装や髪型も七変化。
ボクシンググローブをつけて歌う姿など驚きの演出もありました。
◆広島公演のセットリスト(2023年4月3日)
1.あの世の門
2.我れは梔子
3.どん底まで
4.カリソメ乙女
5.走れゎナンバー
6.JL005便で
7.青春の続き
8.酒と下戸
9.意識
10.神様、仏様
11.TOKYO
12.天国へようこそ
13.鶏と蛇と豚
14.同じ夜
15.人生は夢だらけ
16.仏だけ徒歩
17.私は猫の目
18.公然の秘密
19.女の子は誰でも
20.Eternal Flame (The Bangles)
21.いろはにほへと
22.命の息吹き
23.いとをかし
24.長く短い祭
25.緑酒
26.NIPPON
-encore-
27.母国情緒
28.ありあまる富
◆まとめ|圧倒的エンターテイナー
ライブは約2時間。
気づけばあっという間でした。
後で調べると、この日の演奏曲はなんと
28曲。
椎名林檎のこだわりが存分に詰まったライブでした。
また機会があればぜひ参戦したいと思います。
Yamapy☆



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