
こんにちは。Yamapy☆です。
今回は、中3長女の高校受験当日の様子と、合格発表までの一部始終をまとめました。
これまでマイペースだった長女が、受験本番で見せた“意外な一面”。
そして親として感じた「見守るしかできない苦しさ」。
同じように受験を控えるご家庭の参考になれば嬉しいです。
前回はこちら

●受験2日前|最後まで変わらないマイペース
【2024.01.28】
私立推薦入試を2日後に控えた長女。
…なのに、勉強のスイッチが入らない。
「やる気出ないわ〜」
と普通に言ってくるあたり、
この子のメンタルはなかなか強い。

普段通りテレビも見てるし、毎週恒例の家庭用脱毛もやるらしい。
「いや、受験前くらい我慢したら?」
と言いたいのをグッとこらえました。
ここまで来たら、親ができるのは
「口出ししないこと」
後から「もっと勉強しとけばよかった」
と後悔しないように、とだけは伝えました。

●前日|親はソワソワ、娘はまさかの行動
【2024.01.29】
いよいよ前日。
親の方が落ち着きません。
夜ご飯で呼んでも部屋から出てこないので、
「さすがに勉強に集中してるか」と覗くと…

寝とるやないか!
この余裕は何なんだ。
緊張感がないのか、ただの大物なのか。
でもこのあと、夜遅くまで勉強していたようです。
見えないところで帳尻を合わせてくるタイプなのかもしれません。
●受験当日|平常心の裏にあった本音
【2024.01.30】
ついに本番。
朝6時半にしっかり起床。
それだけで「えらい!」と思ってしまう親。
しかし出発前、妻と口ゲンカ。
やはりナーバスになっている様子。
この日は私も妻も休みが取れたので、長女に付き添い。
電車で向かう道中、乗り換えや道順を確認しながら進みます。
高校までの道のりで、長女がぽつりと一言。
「発狂しそう」
ああ、この子もちゃんと緊張してるんだな。
これまでの“余裕”は、ただ表に出ていなかっただけでした。
●校門前|親は見送ることしかできない
予定より早く高校に到着し、校門前で見送り。
振り返ることなく校舎に入っていく長女の背中。
正直、頼りなく見えました。
「ここから先はもう親は何もできない」
そう実感した瞬間でもありました。

●試験後|明らかに様子がおかしい
約4時間後に試験終了。
校門前で長女を待ちます。
他にも保護者はちらほらいましたが、夫婦で待っているのはうちくらい。
なんだかんだ過保護なのかな。
待つこと10分。
出てきた長女は、試験が無事に終わった開放感でスッキリしているかと思いきや、まったく違いました。
・ひどく落ち込んだ様子で伏し目がち
・猫背
・ほとんど喋らない
明らかに元気がありません。
電車の中でも無言。
帰宅後はそのまま部屋へ。
昼ごはんもいらない、と。

●崩れた理由|受験はやっぱり甘くない
数時間後、ようやく部屋から出てきました。
少しは落ち着いた様子だったので話を聞くと…
「数学がやばかった」
勉強していなかった問題が多く出て、
焦って時間が足りなくなり、頭が真っ白に。
全問解けなかったそうです。
受験はやっぱり“魔物”です。
●親として思ったこと|これも大事な経験
その後、中学校の先生から電話。
「次頑張ります」と答える長女。
その言葉に、
どれだけ手応えがなかったのかが伝わってきました。
でも正直、
これでいいとも思いました。
余裕で受かるより、
一度「怖さ」を知った方がいい。
そういう経験も、きっとこの先に活きる。
●合格発表|あっけないほど静かな結果
【2024.01.31】
翌日、合格発表。
今はネットで確認できる時代。
仕事の合間にスマホでチェック。
正直、そこまで緊張はしていませんでした。
「まあ大丈夫だろう」と思いながらアクセス。
そして結果は…
●無事、合格
合格していました!

昨日の落ち込みようを見ていたので、
正直ホッとしました。
長女もかなり弱気になっていましたが、
結果としてしっかり乗り越えてくれました。
●親としての本音|ここまで本当によく頑張った
振り返ると、
・受験直前にコロナ感染
・受験前の不安定さ
・本番での失敗感
いろいろありましたが、
無事に怪我なく受験を終えられたことが一番。
結果以上に、そこに価値があると思います。
●まとめ|子どもを信じるしかない瞬間
受験は、子ども本人の戦い。
親はサポートはできても、代わることはできません。
だからこそ最後は、
信じて見守るしかない。
その難しさと大切さを、改めて感じました。
春からはいよいよ高校生活。
ここからまた新しいスタートです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
次回に続く
Yamapy☆


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