
こんにちは。Yamapy☆です。
抗がん剤治療が始まり、「仕事と両立できるのか?」と悩んでいる方も多いと思います。
結論から言うと、私は両立を断念し、休職して治療に専念する選択をしました。
この記事では、
✔ 実際の副作用の状態
✔ 仕事を続けるか悩んだリアルな葛藤
✔ 休職を決断した理由
を、できるだけ正直に書いています。
⚠️本記事は個人の体験談であり、医療的アドバイスではありません。
前回記事はこちら
◆抗がん剤治療1週間後の体調と葛藤(2023.2.10)
治療開始から1週間。
まだ仕事には復帰できていませんでした。
治療を続ける覚悟は決まったものの、
「仕事をどうするか」という問題だけが残りました。
無理に復帰しても
・周囲に気を遣わせる
・自分も万全な状態で働けない
そして何より、
これから副作用がどうなるのか全く読めない。
判断材料が少なすぎて、決断できない状態でした。
上司や関係者に相談を重ねる中で、
「休職」という選択肢が現実的になってきます。
ただ、
メリットもデメリットもある。
すぐには決めきれず、もう少し考えることにしました。

◆主治医の言葉と治療継続の覚悟
1週間後の通院日。
外に出ると、寒さで体がビリビリ痺れる感覚がありました。
主治医に副作用を伝えると、
とても心配した様子でこう言われました。
「もう点滴はやめて、服薬だけにしてもいいよ」
正直、「いいんかい!」と拍子抜けしましたが、
それだけ負担が大きい治療なんだと実感しました。
それでも私は、
最後までやり切る覚悟を伝えました。
仕事の相談もすると、
「休職するなら診断書は書くよ」と言ってもらえました。
この1週間は、本当に長くて濃密な時間でした。

◆副作用の変化と日常生活(9日目以降)
この頃になると、
・食事は普通に摂れる
・下痢は落ち着く
・手足の痺れは少し残る
と、少しずつ回復してきました。
ただし、新たな変化もありました。
・味覚の変化(薄味が苦手に)
・口内炎(2/13頃〜)
そして、地味にきつかったのが
仕事の夢をよく見ること。
仕事を休んでいる罪悪感が、無意識に出ていたのかもしれません。

◆抗がん剤と仕事の両立を断念した理由
悩みに悩みまくった結果、
休職する決断をしました。
👉 抗がん剤治療は、仕事と両立できるほど甘くない
一時的に体調が戻っても、
まだ点滴は7クール残っています。
これから副作用がどう出るかも分からない。
その中で働くのは、
自分にも職場にも無理があると判断しました。
職場の理解もあり、
「今は治療に専念していい」と言ってもらえたことも大きかったです。
◆支えてくれた存在
つらい治療を続けようと思えたのは、
・何としても助けようとしてくれる頼れる主治医
・家族のサポート
・職場の理解
この3つの存在があったからです。
どれか1つでも欠けていたら、
続けることはできなかったと思います。
本当に感謝しかありません。
◆お金よりも大切だと気づいたこと
もう1つ大きな悩みが、お金の問題でした。
・子どもの大学受験
・塾代
・生活費
正直、タイミングは最悪です。

それでも最終的にはこう考えました。
「お金は、元気になればどうにでもなる」
逆に、健康を失ったら何もできない。
このように割り切れたのは、実際に体験して初めて腹落ちした感覚でした。
◆まとめ|抗がん剤治療と仕事で迷っている方へ
抗がん剤治療と仕事の両立は、
想像以上に難しいと感じました。
もちろん個人差はありますが、
✔ 無理をすると長引く
✔ 判断は「今の体調」だけで決めない
✔ 周囲に頼ることも大切
これは強く伝えたいです。
最後に。
何をするにも、健康に勝るものはありません。
俺は生きる。
※副作用には個人差があります。
あくまで私の体験談ですので、これから治療を受ける予定の方で不安にさせてしまったら申し訳ありません。
次回記事はこちら
Yamapy☆


コメント